

がん・感染症を防ぐ
その鍵は「免疫」です。
体の中では、毎日数千個のがん細胞が生まれています。それを見つけて消しているのが、私たち自身の免疫です。
免疫は、年齢・ストレス・がん治療の影響で急低下します。
免疫が正常に働くことこそ、病気を遠ざける確かな力です。
免疫改善で
- がんを発症・再発しにくい
- 治療効果を支え、副作用を軽減
- 風邪や感染症にかかりにくい
- 疲れにくく、回復が早い
- 体調の波が減り、毎日元気に
免疫を高めたいと思っても、
費用は高く、効果も人によって違う。
何を信じて、どれを選べばいいのか――
多くの人が、そこで立ち止まってしまいます。
免疫学教授が推奨する
ブロリコとは?

免疫細胞のなかでも、体の中を常に巡回し、ウイルス・がん細胞を素早く排除するのが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。
日本人を対象とした調査では、NK細胞の活性が低い人は、高い人に比べてがんの発症リスクが約1.7倍高いことが報告されています。
NK細胞とは、まさに、免疫力を左右する大切な細胞と言っても過言ではありません。
NK細胞の活性を高めるために、私がおすすめするのが「ブロリコ」です。
東京大学が発見した
免疫活性化作用
ブロリコは、東京大学がブロッコリーを原料にして開発した、免疫活性化物質です。
数ある活性物質の中でも、高い免疫活性効果が確認されています。
免疫を活性化する強さ(東京大学開発)

ブロリコは、複数の免疫細胞の活性を向上させ、全身の免疫機能を改善することが、臨床試験で示されています。

ブロリコとNK細胞
NK細胞は、がん細胞を排除する代表的な免疫細胞です。ブロリコは、とくにNK細胞の働きを効率的に高めます。
ブロリコを服用した方々の臨床試験での血液検査結果です。

また、ブロリコの働きをより正確に調べるため、被験者から採血した血液中の免疫細胞にブロリコを加えて反応を観察しました。この方法では、NK細胞がどれだけ活性化され、がん細胞に対してどの程度働くかを詳しく評価できます。

その結果、ブロリコを加えた免疫細胞では NK細胞の働きが高まり、がん細胞を減らす力が有意に向上しました。
国内外の権威ある学術誌で
続々と発表されています
東京大学で始まったブロリコに関する研究は、世界的に権威ある科学誌「The Journal of Biological Chemistry」に掲載されたことを皮切りに、その後も次々と学術発表が続いています。

ブロリコの改善データ
当クリニックのがん・免疫などを専門とする医師らが、ブロリコ服用者の変化を記録したものです。
ブロリコは、オンライン診療を通じて、がん、免疫などの専門知識をもつ医師の指導のもとで処方しています。
健康維持を目的とする方から、がん治療中の方まで、幅広い方にブロリコを処方しています。
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さらに上記に加えて、医師の診察を希望する方は
こちらからご予約いただけます。
※初診料22,000円

腫瘍マーカーの低下がみられたとのご報告です。腫瘍マーカーは治療経過を確認する際の指標の一つであり、今後も慎重な経過観察を要すると考えますが、数値が安定して推移している点は、病状が比較的落ち着いており、免疫バランスも良好に保たれている可能性が考えられます。
10年間の経過でがんが落ち着き、良好にお過ごしとのご報告です。治療や生活習慣の積み重ねにより、体調が長期的に安定していた点から、免疫環境が適切に保たれていた可能性が示唆されます。
乳がんの再発がみられていないというご報告です。治療後の経過が安定している点は、体調が良好に保たれ、免疫が大きく乱れていないことがうかがえます。